【ビブリア古書堂の事件手帖】アントニイ・バージェス「時計じかけのオレンジ」 [アントニイ・バージェス]
第4話放送分。相変わらず栞子の推理は冴え渡りですね。
宮沢賢治の「春と修羅」自分も読みたくなりました。
さて次回は、アントニイ・バージェスの「時計じかけのオレンジ」です。
キューブリック監督の映画は見たことありのですが、原作は読んでいません。
あの映像は血行強烈でしたが、原作はいかに。
Amazon中古品¥1です。
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